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わたしは食べることが大好きです。
おいしい物をおいしく食べたいとは誰もが思うことですよね。
そして、お腹がいっぱいになるまで食べて、食べ過ぎてしまうこともたびたび
あります。
そんなわたしが、最も難しいと思うことのひとつに「腹八分」があります。
食べ過ぎがからだに良くないことはわかっていても、お腹いっぱいではないのに、
食べることをやめるのは、とても難しいことです。
何度も挑戦しています。でも必ずと言っていいほど、残りの2分を埋めるべくお菓子を食べてしまいます。
お菓子で食べ過ぎになるくらいなら、まだ食事で食べ過ぎの方が良いかとも思う
のですが(どちらも悪い?)。
わたしの友人には「腹6分」にしている人もいます。でも、わたしには6分がどの辺
なのか、見当もつきません。
欲求が食べるにつながる 
食べ過ぎは欲求不満の表れだと聞いたことがあります。
食べるという行為が、1番手っ取り早く自分自身を満足させることができる方法
だからです。
人の力を借りることなく、いつでも好きなときに食べて満足させられますよね。
わたしは、この意見にとても納得していますよ。自分自身が満足していない欲求
はいくらでも見つかりますから。
欲求不満な人は欲張りなのかもしれませんね。それとも何かが足りなくなるのが
不安なのかもしれません。
「別腹」と言われているものがあります。そう、食後のデザートは別腹なのです。
恐いですよねぇ。もちろん、わたしもしっかり持ち合わせています。
この別腹について以前、TV番組で実験していました。実験者に、胃にすき間がな
くなるまで十分に食べさせ、その後にケーキを見せる。すると、すき間がなかった
はずの胃にすき間ができます。食べたいという欲求が胃を大きくして、無理やり
すき間を作るのです。脳はからだをも変えてしまう力があるのですね。
食べることの見直し 
食べ過ぎてもまったく太らず、からだも壊さないなら、どんどん食べてもかまわ
ないのでしょう。でも今は「粗食」が見直されています。食事が原因で病気になる
場合が多いからです。
食べ過ぎると肥満になりやすいですよね。肥満は高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病にもつながります。もちろん食べ過ぎだけではなく、運動不足、偏食なども原因になります。
そのためにも食生活の見直しと、食べ過ぎてしまう「こころ」を見直すことは必要ですよね。
無理に食べることを我慢するとストレスがたまります。
ある程度我慢したら、ストレスからまた食べ過ぎてしまうというのはよくあること
です。
わたしも何度も経験しています。そのためにも、ストレスを感じないように、それでいて食べ過ぎないようにすることを考えなくてはいけません。
食事は自分のペースで 
1日3食、規則正しくしっかりと食べることがからだに良い、とよく聞きますよね。
わたしはそれを守って、以前は朝からしっかりと食事を取っていました。
でも、そうするとお昼になってもおなかがすかないのです。忙しく動きまわり、体力を使えばおなかがすくのでしょうが、そんな重労働もしていません。それでもお昼
になれば、規則正しい食事のために昼食をとります。おなかがすいていないのに食べるので、とても満腹になります。
そして、また時間になると、おなかがすいていなくても規則正しく夕食を食べます。とても規則正しい食事です。規則正しいけれど、一日中おなかの中に食べ物が入っている状態が、からだに良いとも思えません。
栄養を取り入れるために、食べることはとても重要なことです。でも必要以上に
食べると、内臓も必要以上に働かなくてはいけないことになります。常におなかの
中に食べ物があると、内臓の休む時間がなくなりますよね。内臓の疲れがとれな
いうちに、また働いて疲れる。内臓が疲れるとからだも疲労します。
内臓を休ませてあげることは大切なことです。食事の前には、おなかがすいた
状態にしておきたいですよね。
おなかがすいたと感じたときに、食べたいものを食べたい分だけ食べる。それが
理想の食事だと思います。そして、3食規則正しく食べたいのなら、しっかりと食べるのではなく、量を調節して食べるようするべきなのです。
内臓の働きには個人差があります。消化の早い人、遅い人、代謝のいい人、
悪い人。
人と一緒に食事をすることが多いと、皆が食べているから、残すのがイヤだから、とまわりに合わせて無理に食べてしまうことも少なくないと思います。
まわりを無視するわけにもいきませんが、できるだけ自分のペースで食べるようにしたいですよね。
皆と一緒におなかいっぱい食べたいと思うのなら、せめてその前には空腹状態にしておくようにこころがけるようにしたいです。
・・・といつも自分に言い聞かせています。(苦笑)
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