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ドライブの目的地は、観光スポットとか、温泉、食べ物やさんなどいろいろありますよね。
わたしにとって欠かすことのできない場所は「道の駅」です。
道の駅を目的にドライブしたおかげで、それまで行ったことのない町へ行き、走ったことのない道もたくさん走りました。
なかには、道の駅がなければ一生行くことはないかもしれない、と思える場所もあります。
いろいろな道の駅がありますよね。農地が多い町では農作物を販売しているし、
海沿いの町へ行けば海産物がたくさんあります。その道の駅にしかないものがたくさんあります。
道の駅では、その町の特産品を見て町の様子を知ることもできます。それが楽しさでもありますよね。
地図の楽しさ 
ドライブをする楽しさの1つに「地図を見る楽しさ」もあります。
地図上で、道の駅、観光スポットなどを、一筆書きでなぞって、どこをどう走るのかを考える。わたしはそれだけでも楽しくてワクワクします。
2〜3泊のドライプ旅行に出るときは、できるだけ多くの道の駅に寄りながら、できるだけ遠くまで行って、ちょうど良い場所に温泉宿がある。そんないろいろなコースを考えて、何日も前から地図を見て楽しみます。
地図の楽しさは、ドライブコースを考えるだけではなく、想像の楽しさもありますよね。地図を見て想像していた場所が、実際にはまったく違う道だったりすることはよくあります。
「日本一長い直線道」を地図で見ると、確かに距離が長くずっと直線で気持ち良く走れそう、と思います。でも実際に走ってみると信号で何度も止まったり、道が混んでいたりしていると、長い直線を走っているという感じはあまりしません。
逆に、地図ではあまり意識していなかった道が、実際には信号もなく牧草地や畑の中の一本道だと、どこまでも行けそうなほどの長い直線に感じます。
走ったことのない道は、地図を見ながらいろいろな想像ができます。それがまた楽しいですよね。
自然の中を走ること 
ドライブをする楽しさは、日常生活の範囲を離れて、遠くへ行けることですよね。
わたしは街の中をちょこちょこ走るのは好きではありません。車の運転自体が好きなわけではないのです。できるだけ自然の中をゆったりのんびり走るのが好きです。
峠を走ると、木の緑の色で季節を感じることができます。
春は若葉の薄い緑、夏は緑の色が濃くなり、秋には色づいて枯れていきます。
日常生活の中では、あまり感じることができない四季の変化が、自然の中にはたくさんあります。
わたしは北海道在住なので、郊外へ向かって走れば自然だらけです。
海岸沿いの道、峠、牧草地や畑の中の道。いろいろな道に楽しさがあります。そして、いろいろな道の駅へ行けます。
ただ、生まれも育ちも北海道人でありながら雪道が怖いというへなちょこドライバーです。冬に峠越えする勇気がありません。というわけで、3シーズン限定ドライブなんですけどね。
ちょっとなさけないかも・・・。
自然の中に排気ガスを撒き散らす罪悪感もあります。でも「ごめんなさい、おじゃまします」とこころの中で謝りつつ、「おかげさまで楽しんでいます」と感謝して、楽しませてもらっています。
毎年、北海道内の道の駅完全制覇を目指しています。でも、あと数ヶ所というところまでいって雪が降り始め、断念してしまうこともあります。
そしてまた次の年も「今年こそ」を繰り返し、道の駅めぐりを続けますよ。
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