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風邪の症状 |
風邪の多くはウィルスによっておこり、一般に気道(特に鼻・喉)の急性炎症です。
主な症状には、鼻水・鼻づまり・くしゃみなどの鼻炎や、喉の痛み・咳・しゃがれ声などの呼吸器の症状、また、熱・頭痛・だるさなどの全身の症状があります。
通常は一週間程度で症状が治っていきます。
風邪の治療法 |
病院での治療では、発熱に対しては解熱剤、せきに対しては鎮咳剤、嘔吐や腹痛などの胃腸障害にはその治療というように、それぞれの対応処方になります。
自宅療養では、からだの抵抗力を保つため体力を消耗しないよう安静にして、水分・栄養分を保補給します。
風邪の初期症状では、からだを温めて十分に睡眠をとることが大切です。
鼻や喉の乾燥を防ぐために、十分水分をとり、部屋の湿度は60〜70%くらいにして、
室内の空気の汚れを防ぐため換気にも気をつけましょう。
マスクをすると、咳が出るときの飛沫を防ぐ役目のほか、鼻や喉の保温とともに乾燥を防ぐのに役立ちます。
市販の風邪薬を使うときは、特異体質やアレルギーのある人が使用すると副作用が出る場合もあるので注意が必要です。異常を感じた場合は、すぐに使用をやめてお医者さんに相談して、安全な薬を処方してもらいましょう。
特に異常を感じない人でも、応急の時のための一時的な使用が好ましく、風邪の症状が長引いたり、症状が重い場合はお医者さんの指示を受けることが大切です。
風邪の予防法 |
寒冷気、汚染大気、タバコをはじめとする刺激性のガスを避けるようにして、風邪が流行るときには体力を保つために睡眠を十分にとって、体力の消耗を抑えるようしましょう。
風邪は飛沫感染するので、自分の体調や体力が万全ではないと感じる場合は、風邪の患者との接触はなるべく避けるようにして、うがいを行うようにしましょう。
ウィルスを原因とする風邪では、鼻汁の中のウィルスが付着した手指に接触することで感染することもあるので、ウィルス経路となる手指をよく洗い清潔にして、うがいをすることも大切です。
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